THE WORLD IS YOURS

俺は、片腕のままでいる、若い街の盗賊 殺人ラップに思考を巡らせ、再度、勾留の身となる 一人で生まれ、一人で死ぬ 俺の王冠や王座を受け継ぐ奴も存在せず 俺はディープな洞窟で静かに一人

俺の話を聞いてくれ

自分の事を上手く他人に説明出来ないで理解されないまま話が進んで相手と自分自身に怒りが沸く。

とにかく、説明するタイミングが未だに掴みきれない。

なんでしょうもない事が頭に残るのか分からない。

宇宙を漂う散りの様に半永久的に頭の中を回転してる。

 

よく考えたら優しい人が多いんかもしれんが彼ら彼女らに腹立つ事が多い。

怒りが持続し続け火山の活動のようになってしまっている。

これじゃどんどん俺は孤立しヤバイ奴扱いされてしまう懸念が大いにある。

そんなポジション嫌だ。

ヤバイ方向に進んでて取り返しつかなくならなきゃいいけど。

話を聞いてくれるだけで楽になる。