THE WORLD IS YOURS

俺は、片腕のままでいる、若い街の盗賊 殺人ラップに思考を巡らせ、再度、勾留の身となる 一人で生まれ、一人で死ぬ 俺の王冠や王座を受け継ぐ奴も存在せず 俺はディープな洞窟で静かに一人

記憶を上書きしてく作業

嫌な事なら結構あった。

未だに記憶に焼き付いてて消えてくれない。

何故、俺に少しでも気を遣ったり、配慮して遠慮が出来ないのか...

それを分析しても逆に相手の非を批判し続けて怒りが再燃してしまって重箱の隅をつついてるような気分になってきて自己嫌悪に陥って最悪。

これは終わりがないって気づいた。

本当にバカらしい。

悪い事したとしても悪びれる事がない人間もいるのだと分かった。

悔しいがそんな人と付き合いきれない。

楽しみ増やして、俺の人生を楽しむしかない。

それ以外ないんだ。