映画を観られた
原作の本谷有希子も好きで、監督の吉田大八も好きなので「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」鑑賞。
何度目かは忘れてしまったが5回は観てるかも。
真面目で不器用な兄、勘違いして女優気取りの姉、地味だか漫画の才能がある妹、そして一番変な義理の姉。
久々に映画のDVDを連続で3本も観たのは快挙だ。
適当に選ぶ
漸く映画を一本最後まで観られそう。
店に行ってから適当に選んだDVDはつまんない確率が高いのかも。
店で存在を知って借りた作品は評判が悪く感想を読んでみても期待は出来なさそう。
前回、適当に借りた作品は当たりだったので同じやり方をしてしまった。
でも店に行って適当にあれこれ選ぶのは楽しい。
当たりだと思う。
たぶん。
今日も一本も映画を観なかった
映画館でしか映画は最後まで観られない状態になってしまった。
疲れた
解決出来そうで出来ないかもしれないと思い頭がグルグル回ってる。
考え過ぎても何も解決出来やしない。
俺の話を聞いてくれ
自分の事を上手く他人に説明出来ないで理解されないまま話が進んで相手と自分自身に怒りが沸く。
とにかく、説明するタイミングが未だに掴みきれない。
なんでしょうもない事が頭に残るのか分からない。
宇宙を漂う散りの様に半永久的に頭の中を回転してる。
よく考えたら優しい人が多いんかもしれんが彼ら彼女らに腹立つ事が多い。
怒りが持続し続け火山の活動のようになってしまっている。
これじゃどんどん俺は孤立しヤバイ奴扱いされてしまう懸念が大いにある。
そんなポジション嫌だ。
ヤバイ方向に進んでて取り返しつかなくならなきゃいいけど。
話を聞いてくれるだけで楽になる。